桂林の隠れ家のようなレストランにて今年2回目のインフルエンザを患って6日目。熱が下がって3日経過しているので大丈夫でしょうと中国に出発。 (3回目は鳥インフルエンザか? とからかわれました。気にしません。)
結構な山奥。食堂のオジさんが「隠れ家」、「デザイナーズ」なんて言葉を知りえる筈がないのに、Casa Brutusに出てきそうなファサードです。(私には初期フランク.O.ゲーリーにみえました。) 客席は全てキャンドル照明。(電気がないから。)
究極の地産池消店先をウロウロしている家鴨、目前の河で取れる淡水魚やタニシ。それを蒸し・炒め・煮込みます。まずい筈ないです。右写真の黒いかたまりはタニシ(肉詰め)。シソの葉と一緒に料理するため色は悪いが絶品! マイクロソフト撮影隊 食堂のすぐ裏手にマイクロソフトが撮影を行った場所があると聞き早速記念撮影。本当に美しい処です。
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